「メデリピルの口コミや評判が知りたい」「料金やプランはどのくらいなんだろう?」と気になっていませんか?
低用量ピルをオンラインで続けるかどうかは、料金の納得感と使い勝手で決まります。
本記事では、独自アンケートに寄せられたメデリピル利用者73名の回答をもとに、口コミの傾向や料金の評価・プランの注意点までをお伝えしていきます。
- メデリピル利用者73名の料金・対応・使いやすさの評価データ
- メデリピルを選んだ決め手の理由
- メデリピルの良い口コミ・評判
- メデリピルの悪い口コミ・評判
- メデリピルと他サービスの比較
- メデリピルが届くまでの日数
独自アンケート調査の実施概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査名 | メデリピルの処方経験に関するアンケート |
| 調査方法 | インターネットによるアンケート調査 |
| 調査対象 | メデリピルでピルの処方を受けた方 |
| 有効回答数 | 73名 |
回答者の年代構成
| 年代 | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| 10代 | 1名 | 1.4% |
| 20代 | 25名 | 34.2% |
| 30代 | 28名 | 38.4% |
| 40代 | 6名 | 8.2% |
| 50代以上 | 13名 | 17.8% |
メデリピルの総合評価|料金・対応・使いやすさの口コミ集計
まずは、数値で見たメデリピルの評判を確認しましょう。 口コミだけでなく割合を見ることで、全体の傾向がつかみやすくなります。
料金の評価:「安い」「普通」で93.2%
「メデリピルの料金はどうでしたか」という設問への回答は、次のとおりです。
| 評価 | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| 安い | 20名 | 27.4% |
| 普通 | 48名 | 65.8% |
| 高い | 5名 | 6.8% |
「安い」または「普通」と回答した方が93.2%(68名)を占め、料金への評価は概ね良好でした。「高い」と回答したのは6.8%(5名)にとどまっています。
年代別に見ると、20代では「安い」が7名、30代では9名と若い世代ほど料金に納得している傾向が見られました。
カウンセリング対応の評価|「良かった」が72.6%
「カウンセリング対応はどうでしたか」という設問への回答は、次のとおりです。
| 評価 | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| 良かった | 53名 | 72.6% |
| 普通 | 19名 | 26.0% |
| 良くなかった | 1名 | 1.4% |
「良かった」が72.6%(53名)と最も多く、「良くなかった」は1名のみでした。自由回答では、医師への相談のしやすさや説明の丁寧さを評価する声が目立ちます。
使いやすさの評価|「良かった」が71.2%
「使いやすさはどうでしたか」という設問への回答は、次のとおりです。
| 評価 | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| 良かった | 52名 | 71.2% |
| 普通 | 20名 | 27.4% |
| 良くなかった | 1名 | 1.4% |
使いやすさについても、7割以上が「良かった」と回答しました。 LINEやアプリでの手続きのしやすさが、評価を押し上げていると読み取れます。
年代別に見た評価の違い
年代ごとに評価の傾向を見ると、興味深い差が見えてきます。
| 年代 | カウンセリング「良かった」 | 使いやすさ「良かった」 |
|---|---|---|
| 20代(25名) | 13名(52.0%) | 17名(68.0%) |
| 30代(28名) | 25名(89.3%) | 21名(75.0%) |
| 40代(6名) | 5名(83.3%) | 5名(83.3%) |
| 50代以上(13名) | 10名(76.9%) | 8名(61.5%) |
カウンセリング対応の評価が最も高かったのは30代で89.3%でした。30代は仕事や育児で通院時間を取りにくく、体調の変化も出やすい年代です。 相談したいことが具体的にある層ほど、対応の質を実感しやすいという傾向が読み取れます。
一方、20代のカウンセリング評価は52.0%と相対的に低く、初めてピルを使う層には、より丁寧な説明が求められている可能性があります。
料金評価と配送日数の関係
料金評価別に、届いた日数を集計すると次のようになります。
| 料金評価 | 翌日 | 2日後 | 3日後以降 |
|---|---|---|---|
| 安い(20名) | 11名 | 7名 | 2名 |
| 普通(48名) | 12名 | 26名 | 10名 |
| 高い(5名) | 0名 | 1名 | 4名 |
料金を「安い」と評価した20名のうち11名(55.0%)が翌日に受け取っています。一方で、「高い」と評価した5名は全員が2日後以降でした。
サンプル数が少ないため断定はできませんが、届くまでの速さが料金の納得感に影響している可能性が示唆されます。 料金は金額だけでなく、体験全体で判断されているという見方ができます。
3つの評価から見える全体像
3つの設問を並べると、メデリピルの評判の全体像が見えてきます。
- 料金:安さで突出するというより、「納得できる水準」という評価が中心
- 対応と使いやすさ:どちらも7割以上が「良かった」と回答し、体験の質が高く評価されている
つまり、価格で選ばれているというより、使い勝手と対応の質で支持されているサービスだと言えます。
メデリピルを選んだ決め手|口コミに見る上位の理由
「なぜメデリピルを選んだのか」という決め手を、自由回答から分析しました。オンラインピルのサービス選びの参考になる視点を紹介していきます。
決め手の上位はオンラインの手軽さ
自由回答をキーワードで分類した結果は、次のとおりです。
| 決め手の要素 | 該当した人数 | 割合 |
|---|---|---|
| オンラインで受診できる手軽さ | 60名 | 82.2% |
| 料金・コストパフォーマンス | 38名 | 52.1% |
| 医師への相談のしやすさ | 32名 | 43.8% |
| 知名度・口コミ・広告 | 21名 | 28.8% |
| 定期便で自動的に届くこと | 17名 | 23.3% |
| 初月無料などのキャンペーン | 15名 | 20.5% |
最多は「オンラインで受診できる手軽さ」で82.2%(60名)でした。通院の時間が取れないという事情が、サービス選びの出発点になっていることが分かります。
通院の時間が取れないという事情
実際の回答からも、通院のハードルの高さが伺えます。
生理痛が毎月ひどく、学校の授業や部活動にも深刻な支障が出てしまうほど辛かったため、どうにかして改善したいと自分でインターネットを検索して見つけました。(10代)
年齢とともに起こる女性ホルモンの乱れや心身の不調に悩むようになり、専門的な医療機関を受診したいと強く願っておりました。しかし、日中は家事や仕事に追われてしまって平日の日中に開いているクリニックへ足を運ぶ時間がどうしても作れず困っていたところ(40代)
10代の学業から40代の家事・仕事まで、「行きたくても行けない」という共通の事情が多く存在しています。
女性の産婦人科医が担当する安心感
医師への信頼を決め手に挙げる声も目立ちました。
インターネットやSNS上の様々な口コミや比較サイトを見ていた際、メデリピルはピル初心者に対しても非常に手厚く丁寧なサポート体制が整っていると評判だったからです。また、診療を担当してくれるお医者様が全員女性の産婦人科医であるという点をあらかじめ知ることができ、安心して相談できると思いました。(30代)
初めてピルを使う方にとって、誰に相談できるかは料金と同じくらい重要な判断材料になっていることが読み取れます。
比較検討されたサービス
「比較したオンラインサービス」の回答では、次の名前が挙がりました。
| 比較されたサービス | 人数 |
|---|---|
| スマルナ | 23名 |
| クリニックフォア | 8名 |
| エニピル | 3名 |
| その他(DMMオンラインクリニックなど) | 4名 |
| 比較していない | 6名 |
スマルナと比較した方が23名と最も多い結果でした。
複数のサービスを比べたうえでメデリピルを選んでいる方が多く、比較検討を経た評価である点は口コミの信頼性を測るうえで重要です。
メデリピルの良い口コミ・評判|利用者が評価した4つの点
ここからは、「選んで良かったこと」として寄せられた口コミを紹介します。
メデリピルの良い口コミ①:通院なしでスマホから受診できる
最も多く挙げられたメデリピルの良い口コミは、「通院が不要になったことへの評価」です。
良かったのは、病院へ行く時間を作らなくてもスマホから診療を受けられたことです。低用量ピルを飲むことに少し不安を感じていましたが、産婦人科医に直接相談してから処方してもらえたので安心感があったのが良かったです。(30代・料金評価「安い」)
自宅にいながらパソコンやスマートフォンの画面を通じて専門の医師による本格的な診察を受けられ、そのまま自宅の郵便受けまでお薬を届けてもらえるという一連のシステムがとにかく画期的で便利だと実感しました。おかげさまで長年抱えていた辛い体調の波が徐々に穏やかになっていき、毎日心穏やかに余裕を持って自分の仕事やプライベートの日常に向き合えるようになったため、思い切って利用して本当に正解だったと心から感謝しています。(40代・料金評価「高い」)
料金を「高い」と評価した方でも、通院の負担が消えた価値を高く評価している点が印象的です。
メデリピルの良い口コミ②:女性医師に相談しながら選べる
次に多かったメデリピルの良い口コミは、「医師との相談の質を評価する声」です。
実際に診察を担当してくださった女性の医師の方がこちらの話を親身になって優しく聞いてくださり、私の体質やライフスタイルに一番適したピルの種類を納得いくまで丁寧に提案してくれたおかげで、初めての服用でも一切の不安や抵抗感なくスムーズにスタートすることができました。疑問点があるときも専任のスタッフの方へLINEでいつでも気軽に質問できる安心感があり、毎日ストレスフリーで快適に健康管理を続けることができています。(30代)
低用量ピルには複数の種類があり、体質との相性で合う合わないが分かれます。種類を相談しながら決められることが、継続のしやすさに繋がっています。
低用量ピルの種類の違いは、関連記事「低用量ピルの種類の違いは?」で解説しています。
メデリピルの良い口コミ③:プライバシーに配慮した梱包と配送
「家族に知られたくないという不安に応える配慮」も多くの人に評価されていました。
実際に利用してみて、予約が取りやすく、自宅の自室などリラックスできる環境で医師の診察を受けられるのが非常に便利だと感じました。また、届くパッケージがピルだと分からないようなお洒落で可愛いデザインになっており、家族に知られたくないというプライバシーへの配慮が嬉しかったです。LINEで飲み忘れ防止のリマインダーが届く機能も、習慣化する上で非常に助かっています。(20代・料金評価「安い」)
病院の待合室で知り合いや学校の同級生などに偶然バッタリと遭遇してしまうのではないかという余計な心配や緊張感を一切抱くことなく、自分のリラックスできる自室のベッドの上で静かに受診できたのが精神的に本当に大きかったです。生理に関する憂鬱で苦しい痛みがピルのおかげで劇的に和らぎ、毎月の学校生活を休むことなく前向きに楽しく送れるようになったのはすべてこのサービスのおかげです。(10代)
梱包の配慮とポスト投函が、同居家族がいる方や学生の方の心理的ハードルを下げていることが分かります。
メデリピルの良い口コミ④:定期配送で飲み忘れ・在庫切れを防げる
その他に多かったメデリピルの良い口コミは、「継続のしやすさを評価する」ことです。
メデリピルを選んで良かった点は、オンライン診察がとてもスムーズで、通院の手間や時間の心配がなくなったことです。医師への相談もチャットで気軽にでき、ピルの種類や副作用について丁寧に説明してもらえたので、初めてのオンライン診療でも安心して利用できました。さらに、配送が安定していて、次回分の管理もアプリで簡単にできるため、飲み忘れや在庫切れの不安が減ったのも大きなメリットでした。(30代)
低用量ピルは毎日同じ時間に飲み続けることで効果が安定する薬です。在庫切れを防ぐ仕組みが、服薬の継続を支えているという評価につながっています。
低用量ピルの正しい飲み方は、関連記事「低用量ピルの効果はいつから?」で解説しています。
86.3%が言及したLINE対応の口コミを徹底調査
アンケート調査の自由回答を分析して最も驚いたのが、LINEへの言及の多さです。このデータから見えてくるものを掘り下げて確認しましょう。
73名中63名がLINE対応に言及
決め手と良かったことの自由回答を分析したところ、86.3%(63名)がLINEについて取り上げていました。料金への言及(52.1%)を大きく上回り、単一の要素としては最多です。
オンライン診療サービスを選ぶ上で、連絡手段が使い慣れたものかどうかが、想像以上に大きな判断材料になっていることが分かります。
LINEの口コミ①:専用アプリが不要という手軽さ
メデリピルのLINE対応が評価される理由は、回答の中に明確に示されていました。
初月のピル代金が無料キャンペーン中で非常に手が出しやすく、さらにLINEアプリだけで予約から医師の診察、その後の処方までのすべての手続きが済むという手軽さに強く惹かれたからです。わざわざ専用の新しいアプリを新しくスマホにインストールする必要がない点も良かったです。(20代・料金評価「安い」)
新しいアプリのインストールは、それ自体が心理的なハードルになります。すでに毎日使っているLINEで手続きが進むことが、利用開始のハードルを下げていると読み取れます。
LINEの口コミ②:飲み忘れ防止のリマインダー機能
LINEは、申し込み時だけでなく、低用量ピルの継続場面でも役立っていました。
LINEで飲み忘れ防止のリマインダーが届く機能も、習慣化する上で非常に助かっています。(20代)
疑問点があるときも専任のスタッフの方へLINEでいつでも気軽に質問できる安心感があり、毎日ストレスフリーで快適に健康管理を続けることができています。(30代)
低用量ピルは、毎日ほぼ同じ時間に飲み続けることで効果が安定する薬です。飲み忘れを防ぐ仕組みがサービス側に組み込まれていることは、避妊効果や治療効果を守るうえで実質的な意味を持ちます。
飲み忘れたときの対処法は、関連記事「低用量ピルの避妊効果は何日目から?」で解説しています。
LINE通知に頼りすぎた失敗談もある
一方で、LINEへの依存が失敗につながった声もありました。
LINEの通知機能に頼り切っていたせいで、定期配送の更新や次回診察の案内メッセージを見落としてしまい、気づいた時には予定していたスケジュールよりも少しギリギリの対応になって焦ってしまったことです。(20代)
LINEは日常的に多くのメッセージが届くツールでもあります。重要な通知が他のメッセージに埋もれるというリスクは、便利さの裏返しとして知っておくべきポイントです。
次回発送日や契約更新日は、カレンダーアプリにも控えておくと不安を減らせるでしょう。
メデリピル利用者の32.9%が初めてピルを使う人
アンケートでは、ピルの利用が初めてだった方の声も多く寄せられました。これからピルを始めるあなたの参考になる視点を整理します。
メデリピル利用者の24名が「初めて」「初心者」に言及
自由回答を分析すると、32.9%(24名)が「初めて」または「初心者」という言葉に言及していました。オンライン診療でピルデビューする方が、決して少数派ではないことが分かります。
メデリピルの口コミ:初めてでも相談しながら選べた
オンライン診療が初めての人が評価していたのは、種類選びの相談ができた点でした。
実際に診察を担当してくださった女性の医師の方がこちらの話を親身になって優しく聞いてくださり、私の体質やライフスタイルに一番適したピルの種類を納得いくまで丁寧に提案してくれたおかげで、初めての服用でも一切の不安や抵抗感なくスムーズにスタートすることができました。(30代)
医師への相談もチャットで気軽にでき、ピルの種類や副作用について丁寧に説明してもらえたので、初めてのオンライン診療でも安心して利用できました。(30代)
低用量ピルには世代や相性の異なる複数の種類があり、どれが合うかは飲んでみないと分からない部分があります。最初の1種類を医師と相談して決められることは、初めての方にとって大きなメリットです。
初めての人が知っておきたい「3ヶ月の慣らし期間」
低用量ピルは、飲み始めに吐き気や不正出血などのマイナートラブルが起こることがあります。こうした症状の多くは、1ヶ月〜3ヶ月かけて落ち着いていくとされています。
つまり、初めての方は「最初の3ヶ月は体が慣れる期間」と理解しておくことが大切です。
副作用の詳しい内容と続く期間は、関連記事「低用量ピルの副作用は?」で解説しています。
お試し利用がしにくいという指摘も
一方で、初めての方ならではの不安を指摘する声もありました。
ピルの副作用を気にして、まずは1ヶ月だけお試ししてみたいという使い方ができず、長期での処方がベースとなっているため、ピル初心者は気軽に利用しにくい。(30代・料金評価「安い」)
副作用が心配な段階で長期プランを申し込むことに抵抗を感じるのは、自然な感覚です。初回はどのような契約になるのか、途中で種類を変更できるのかを、申し込み前に確認しておくことをおすすめします。
初めての方が確認すべき3つのこと
初めて低用量ピルを使う場合は、次の3点を診察時に確認しておくと安心です。
- 自分の体質や既往歴で服用できるか:血栓症のリスク因子(喫煙・肥満・片頭痛など)を必ず伝える
- 合わなかった場合に種類を変更できるか:変更の可否とタイミングを確認する
- 副作用が出たときの相談先:どこにどう連絡すればよいかを把握しておく
特に血栓症は、まれながら注意が必要な副作用です。ふくらはぎの痛みや突然の激しい頭痛などのサインが出た場合は、服用を中止して直ちに受診してください。
メデリピルの悪い口コミ・評判|失敗したと挙げられた点
メデリピルの評判を正しく判断するには、気になった点も知る必要があります。「メデリピルを選んで失敗したこと」として寄せられた声を分析しました。
| 挙げられた内容 | 該当した人数 | 割合 |
|---|---|---|
| 対面より細かく相談しにくい | 20名 | 27.4% |
| 送料や定期便で総額が想定より高い | 13名 | 17.8% |
| 解約・変更の手続きへの戸惑い | 13名 | 17.8% |
| 届くまでの日数がかかる | 6名 | 8.2% |
| 予約が取りにくいことがある | 3名 | 4.1% |
メデリピルの悪い口コミ①:送料や定期便で総額が想定より高くなる
料金の設問では93.2%が肯定的だった一方、自由回答では総額に関する指摘が挙がりました。
ピル代自体はリーズナブルですが、毎回の送料が別途かかるため、長期で続けると想定より少しコストがかかると感じました。(20代・料金評価「普通」)
料金が安いと思いましたが、3ヶ月セットしかなかったり毎回送料が発生するので、結局少し高いと感じてしまうところです。(30代・料金評価「普通」)
初めて利用したため、料金に薬代だけでなく送料なども含まれることを事前に十分確認していませんでした。申し込む前に、料金、定期便の条件、解約方法、配送日数を確認しておけばよかったと思います。(20代・料金評価「普通」)
薬代だけを見て判断すると総額で想定とずれるという点が、共通する教訓です。料金を比較する際は、薬代・送料・診察料を合計した金額で確認してください。
メデリピルの悪い口コミ②:プランの契約期間と解約タイミング
メデリピルのプランに関する失敗談も複数寄せられました。
やめようと思ったときに、半年コースで申し込んでいたことを忘れてしまい、契約終了の手続きをしないまま次の分が発送されてしまったことです。自分で契約期間や次回発送のタイミングをきちんと確認しておけばよかったと思いました。コースで申し込む場合は、終了時期を忘れないようにしておくのがおすすめです。(20代)
LINEの通知機能に頼り切っていたせいで、定期配送の更新や次回診察の案内メッセージを見落としてしまい、気づいた時には予定していたスケジュールよりも少しギリギリの対応になって焦ってしまったことです。(20代)
ピルの副作用を気にして、まずは1ヶ月だけお試ししてみたいという使い方ができず、長期での処方がベースとなっているため、ピル初心者は気軽に利用しにくい。(30代)
契約期間・次回発送日・解約手続きの3点は、申し込み前に必ず確認しておきたいポイントです。
メデリピルの悪い口コミ③:対面より細かく相談しにくいと感じる
オンライン診療そのものへの指摘も、27.4%と最も多く挙がりました。
オンライン診療なので、対面で相談するときと比べて、体調や悩みについて細かく相談しにくいと感じることがありました。また、薬の受け取りまで少し時間がかかる場合があり、急いでいるときには不便に感じました。(20代)
定期便の条件があるのでタイミングをしっかり見ておくことや、詳しい検査などはオンラインでは可能ではないことです。(20代)
オンライン診療では、内診や血液検査などの対面でしかできない検査は受けられません。医師から対面受診をすすめられた場合は、必ず従ってください。
なお、低用量ピルには血栓症というまれながら重大な副作用があり、リスク評価には医師の判断が必要です。
メデリピルと他サービスの比較
アンケートでは、他のオンラインピルサービスと比較したかどうかも尋ねました。比較検討の実態からメデリピルと他のサービスの比較ポイントを整理してみましょう。
比較されたサービスの内訳
「比較したオンラインサービスはありますか」という設問への回答は、次のとおりです。
| 比較したサービス | 人数 |
|---|---|
| スマルナ | 23名 |
| クリニックフォア | 8名 |
| エニピル | 3名 |
| DMMオンラインクリニック | 3名 |
| マイピル | 1名 |
| ルナルナ おくすり便 | 1名 |
| 比較していない | 6名 |
スマルナと比較した方が23名と突出しており、次いでクリニックフォアが8名でした。複数のサービスを比べたうえで選んでいる方が多く、比較検討を経た評価である点は口コミの信頼性を測るうえで重要です。
比較してメデリピルが選ばれた理由
比較のうえでメデリピルを選んだ方の回答からは、選ばれた理由は次のとおりです。
- LINEで手続きが進む手軽さ:専用アプリの導入が不要である点
- 初月無料などの始めやすさ:20.5%が言及した開始時のハードルの低さ
- 女性の産婦人科医が担当する体制:初めての方の安心材料
- 定期便で自動的に届く仕組み:23.3%が言及した継続のしやすさ
一方で、料金の絶対的な安さを理由に挙げる声は、思ったほど多くありませんでした。価格競争ではなく、体験の質で選ばれているということが読み取れます。
メデリピルを比較するときに見るべき5つのポイント
オンラインピルサービスを比較する際は、次のポイントで比較すると判断しやすくなります。
- 1ヶ月あたりの総額:薬代だけでなく、送料と診察料を合計する
- 契約の縛り:単月で試せるか、3ヶ月・半年などの継続条件があるか
- 連絡手段:LINE・アプリ・ビデオ通話など、あなたが使いやすい方法か
- 配送のスピードと梱包:何日で届くか、中身が分からない梱包か
- 保険適用の可否:月経困難症などの治療目的で保険が使えるか
特に総額と契約の縛りは、アンケートの失敗談で最も多く挙がった項目です。比較サイトの表示価格だけで判断せず、条件まで確認してください。
対面の婦人科という選択肢も忘れない
オンライン診療は便利ですが、対面診療でしかできないこともあります。
・内診や超音波検査による子宮、卵巣の確認
・血液検査による血栓リスクや貧血の評価
・子宮頸がん検診などのがん検診
アンケートでも「詳しい検査などはオンラインでは可能ではない」という指摘がありました。オンラインで日常の処方を受けつつ、定期的に対面の検診も受けるという組み合わせが、現実的で安全な使い方です。
低用量ピルの入手方法全般については、関連記事「低用量ピルは薬局・ドラッグストアで買える?」で解説しています。
メデリピルが届くまでの日数|配送に関するデータ
低用量ピルは飲み続ける薬のため、届くまでの日数は継続に直結します。アンケートのデータからメデリピルの配送について確認していきましょう。
8割近くが「翌日」または「2日後」に受け取り
「いつ手元に届きましたか」という設問への回答は、次のとおりです。
| 届いた時期 | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| 翌日 | 23名 | 31.5% |
| 2日後 | 34名 | 46.6% |
| 3日後 | 12名 | 16.4% |
| 4日後 | 4名 | 5.5% |
翌日または2日後の受け取りが78.1%(57名)を占めています。一方で、3日後以降が16名(21.9%)おり、地域や注文のタイミングによって差が出ることも分かります。
低用量ピルは余裕を持った注文が重要
低用量ピルは、シートを切らさずに飲み続けることで効果が安定します。
配送に数日かかる可能性を踏まえると、残りが少なくなってから注文するのでは間に合わないおそれがあります。そのため、定期便を利用する場合も、次回発送日を把握しておくことが欠かせません。
飲み忘れやシート切れが起きたときの対処法は、関連記事「低用量ピルの避妊効果は何日目から?」で解説しています。
アフターピルが必要な場面では配送日数に注意
緊急避妊薬(アフターピル)は、性交後72時間以内、かつ早いほど効果が期待できるとされる薬です。
配送に2日以上かかる可能性を考えると、急ぎの場面ではオンライン診療の配送を待つより、対応薬局や対面の医療機関のほうが早い場合があります。
2026年2月からは、要件を満たした薬局・ドラッグストアでアフターピルを購入できるようになりました。
対応薬局の探し方は、関連記事「アフターピルが処方箋なしで買える薬局はどこ?」で解説しています。
メデリピルで扱うピルの種類【低用量・アフター・中用量・ミニピル】
メデリピルでは、目的に応じた複数の種類のピルを取り扱っています。
低用量ピル|避妊と月経トラブルの継続的な管理
低用量ピルは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンを含む、毎日1錠を飲み続ける薬です。避妊のほか、生理痛やPMS、経血量の悩みの改善が期待できます。
日本で処方される低用量ピルは、避妊目的のOCと、月経困難症などの治療目的のLEPに分かれ、LEPは条件を満たせば保険適用の対象になります。
アンケート回答者の多くは、この低用量ピルの継続利用者でした。
低用量ピルの種類ごとの違いは、関連記事「低用量ピルの種類の違いは?」で詳しく解説しています。
アフターピル|避妊に失敗したときの緊急用
アフターピル(緊急避妊薬)は、避妊に失敗した後に1回服用する緊急用の薬です。日本で承認されているのは、性交後72時間以内の服用を前提としたレボノルゲストレル製剤です。
毎日の避妊の代わりにはならず、繰り返しの使用は体の負担も費用の負担も大きくなります。
アフターピルの効果と服用後の確認については、関連記事「アフターピルの効果と時間の関係は?」で解説しています。
中用量ピル|生理日の移動などの短期使用
中用量ピルは、低用量ピルよりホルモン量が多い薬で、生理日の移動(月経移動)などに使われます。
旅行や試験、結婚式などの予定に合わせて調整したい場合に検討される選択肢です。ホルモン量が多いぶん吐き気などの副作用が出やすい傾向があるため、服用の可否は医師の判断によります。
生理日の調整方法は、関連記事「低用量ピルで生理を遅らせる方法は?」で解説しています。
ミニピル|エストロゲンを含まない選択肢
ミニピルは、黄体ホルモンのみを含むピルです。エストロゲンを含まないため血栓症のリスクが低いとされ、35歳以上で喫煙習慣がある方や、血栓リスクで低用量ピルを使えない方の選択肢になります。
ミニピルの詳細は、関連記事「ミニピルは避妊効果はある?」で解説しています。
どの種類を選ぶかは医師の診察で決まる
4種類のピルは、目的も飲み方もリスクもそれぞれ異なります。どの種類が適しているかは、あなたの目的・体質・既往歴によって変わるため、最終的な判断は医師の診察によることが大前提です。
アンケートでも、医師に相談しながら種類を決められたことを評価する声が多く寄せられていました。
メデリピルのプランを選ぶ前に確認したいこと
メデリピルの口コミで挙がった失敗談の多くは、事前確認で防げるものでした。申し込み前にチェックしたい項目を整理しておきましょう。
メデリピルの申し込み前に確認したい5項目
アンケートの失敗談から導ける、メデリピルの確認すべき項目は次のとおりです。
- 総額:薬代だけでなく、送料・診察料を含めた1ヶ月あたりの金額を確認
- 契約期間:3ヶ月・半年など、プランごとの継続条件を把握する
- 解約方法とタイミング:いつまでに手続きすれば次回分が発送されないかを確認する
- 次回発送日:シートを切らさないよう、発送スケジュールを把握する
- 保険適用の可否:月経困難症などの治療目的の場合、保険が使えるか確認する
料金は「1ヶ月あたりの総額」で比較する
メデリピルの料金を比較する際に最も大切なのは、薬代・送料・診察料を合計し、1ヶ月あたりに換算することです。
「薬代が安く見えても、送料を含めると割高だった」という失敗は、この換算で防げます。
ピルの費用の考え方は、関連記事「低用量ピルの値段はいくら?1ヶ月の値段平均や保険適用の条件を詳しく紹介」で解説しています。
治療目的なら保険適用の可能性も確認する
生理痛が重い、経血量が多いといった症状がある場合、月経困難症として保険適用の対象になることがあります。
保険適用の判断には医師の診断が必要なため、症状がある方は診察時に必ず相談してください。 自由診療より負担を抑えられる可能性があります。
定期的な検診は続けてください
オンライン診療を利用していても、子宮頸がん検診など、年齢に応じた検診は別途受ける必要があります。低用量ピルはがんを予防する薬ではないためです。
また、血栓症のリスク評価のため、医師から対面受診や検査をすすめられた場合は必ず従ってください。
